作品基本情報 [事務局独自調査]
アリババトヨンジュッピキノトウゾク
アリババと40匹の盗賊
- ■公開メディア
- 劇場
- ■原作メディア
- 童話
- ■公開日
- 1971年07月18日 ~ 0000年01月01日
- ■配給会社
- 東映
- ■分数
- 55分
- ■話数
- 1話
- ■監督
- 設楽博(演出名義)
- ■制作
- 東映動画
- ■著作
- ©東映
作品詳細情報
■ストーリー
かつて40人の盗賊から財宝を手に入れたアリババの子孫、アリババ33世。残された財宝は、魔物が出てくる古ぼけたランプ1つだけ。ランプの魔物はネコが大の苦手なため、アリババ33世は徹底的にネコ狩りを行う。一方、盗賊の子孫であるアル・ハックは、捕らえられたネコを助け出し、かつてアリババに奪われた財宝を取り戻すべく、40匹のネコと共にアリババ33世が住む城へと向かう。
■解説
『アリババと40人の盗賊』を土台に、ギャグ要素をふんだんに盛り込まれて作られた長編アニメ。物語の概要は「40人の盗賊」の子孫が競い合うというものだが、劇中に影絵を取り入れたり、アリババと盗賊の善悪を逆転させて盗賊の子分をネコにするなど、演出や設定の随所に意欲的な試みが見られる。1976年の「東映まんがまつり」でリバイバル上映もされた。カラーワイド版。
■キャスト
・アル・ハック/大山のぶ代
・カジル/滝口順平
・アリババ33世/大塚周夫
・ドラ/内海賢二
・ゴロ/納谷悟朗
・ランプの魔物/富田耕生
・警察署長/田の中勇
■メインスタッフ
・製作/大川博
・企画/高橋勇、茂呂清一、旗野義文
・脚本/山元護久
・作画監督/大工原章
・演出/設楽博
・影絵/劇団かかし座
・美術監督/横井三郎
・色彩設定/下川忠海
・背景/穂積勝義、山口俊和、城戸求、原田謙一
・仕上検査/小椋正豊、新納三郎
・撮影/井出昭一郎、町田賢樹
・編集/千蔵豊、花井正明
・現像/東映化学
・録音/波多野勲
・音楽/宇野誠一郎
・主題歌
ED
「雲がおしえてくれる道」
作詞/山元護久
作曲/宇野誠一郎
歌/大山のぶ代、ボーカル・ショップ、ヤング・フレッシュ
挿入歌
「この日のために」
作詞/山元護久
作曲/宇野誠一郎
歌/ボーカル・ショップ
■メインキャラクタ
・アル・ハック
主人公。アリババに宝を奪われた盗賊の首領の子孫で、義侠心に富んだ少年。
・アリババ33世
王として君臨している、アリババの子孫。ごちそう三昧で好き放題の暮らしをしている、最低の王。
・カジル
先祖代々アル・ハックに仕えているネズミ。
・ドラ
アル・ハックに救い出されたネコ38匹を率いる親分。
■関連作品
・同時上映(東映まんがまつり)
『アンデルセン物語 おやゆび姫』
『魔法のマコちゃん』
実写『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』
実写『ゴーゴー仮面ライダー』