作品基本情報 [事務局独自調査]
ペリーヌモノガタリ
ペリーヌ物語
- ■公開メディア
- TVアニメシリーズ
- ■原作メディア
- 小説
- ■放送期間
- 1978年01月01日 ~ 1978年12月31日
毎週日曜日19:30~20:00 - ■放送局
- フジテレビ系放映
- ■分数
- 30分
- ■話数
- 53話
- ■原作
- ・原作/エクトル・マロ「アン・ファミーユ」
- ■監督
- ・監督/斉藤博、腰繁男
- ■制作
- ・制作/日本アニメーション、フジテレビ
- ■著作
- ©NIPPON ANIMATION CO.,LTD.1978
作品詳細情報
■ストーリー
父を亡くし、旅の途中で母をも失ったペリーヌは、フランス・マロクールで織物工場を経営する祖父ビルフランの元に身を寄せようと旅を続けていた。
しかしマロクールでペリーヌは、祖父が優しさやいたわりを知らない孤独で冷徹な人間であることを知る。
そこでペリーヌはオーレリィと名を変え、通訳の才能を認められて孫であることを知らせないままビルフランの秘書になった。
やがてビルフランは、ペリーヌの優しい心に触れていくうちに人を思いやる心を持てるようになる。
そして冬のある日、ペリーヌはついにオーレリィでなく、本当の孫として祖父と再会を果たすのだった。
■解説
パリに着くまでのストーリーはアニメのオリジナル。
この作品は海外ロケができなかったため、背景の描写に一部無理が生じているところがあるといわれている。
1月1日よりスタートし、最終話は大晦日の12月31日に放映されたために全53話というシリーズ最長話数である。
■キャスト
・ペリーヌ/鶴ひろみ
・ビルフラン/巖金四郎
・マリ/池田昌子
・マルセル/岡村悦明
・ルクリ/麻生美代子
・タルエル/丸山詠二
・オヌー/上田敏也
・テオドール/田中嵩
・フランソワーズ/遠藤晴
・ロザリー/黒須薫
・ポール/小山渚
・ファブリ/村山明
・ジャンヌ/向殿あけみ
・ベンディット/伝田勤力
・セザール/石森達幸
・ギョーム/沢りつお
・フッマ/沢りつお
・鍛冶屋/伊武雅之
・ナレーター/渋沢詩子
■メインスタッフ
・原作/エクトル・マロ「アン・ファミーユ」
・舞台/フランス
・製作/本橋浩一
・製作管理/高桑充
・企画/佐藤昭司
・音楽/渡辺岳夫
・監督/斉藤博、腰繁男
・プロデューサー/中島順三、松土隆二
・脚本/宮崎晃、佐藤嘉助、加藤盟
・絵コンテ/斉藤博、富野善幸、高畑勲、池野文雄 黒田昌郎
・キャラクターデザイン/関修一
・作画監督/小川隆雄、桜井美知代、村田耕一、百瀬義行
・場面設定/坂井俊一、森康二、桜井美知代、関修一、
・美術監督/井岡雅宏、野崎俊郎
・撮影監督/黒木敬七
・録音監督/浦上靖夫
・色指定/宇野薫
・動画チェック/筒井百々子、古佐小吉重、古宇田文男、吉田利喜
・作画/羽根章悦、白川忠志、坂井俊一、牛越和夫、穐山昇、筒井百々子、古佐小吉重、森友典子、遠藤めぐみ
・仕上げ/スタジオロビン
・背景/山口俊和、童工房、スタジオアクア、スタジオSF
・撮影/トランスアーツ
・整音/中戸川次男
・効果/石田サウンド
・録音スタジオ/アバコスタジオ
・現像所/東洋現像所(現イマジカ)
・ポジ編集/瀬山武司
・ネガ編集/上遠野英俊
・演出助手/楠葉宏三、蔭山泰生、小園井常久
・制作デスク/増子相二郎、細田伸明
・制作進行/高砂克己、小泉正二、臼田宏、鹿野公靖、寺田克弘
・制作/日本アニメーション、フジテレビ
・OP『ペリーヌ物語』作詞/つかさ圭、作曲/渡辺岳夫、編曲/松山祐士 唄/大杉久美子、
・ED『気まぐれバロン』作詞/つかさ圭、作曲/渡辺岳夫、編曲/松山祐士 唄/大杉久美子、
■メインキャラクタ
・ペリーヌ
誰にでも愛される女の子。旅の途中で両親を亡くすが、明るさを失わず、周囲の人たちを幸せにしていく。年齢に似合わず芯が強く、マロクールでも池のほとりの小屋で、色々工夫をしながら一人で暮らす。おじいさんのビルフランに父・エドモンの死や自分の正体を告げられず、密かに心痛める。
・マリ
インド生まれのペリーヌのお母さん。ペリーヌのお父さんエドモンが旅の途中のボスニアで亡くなってからも写真屋をしながら旅を続けるが、マリ自身も「人に愛されるためには、まず自分が人を愛さなければ」とペリーヌに言い残し、病死してしまう。
・ビルフラン
ペリーヌのおじいさん。金持ちでありながら孤独で、人間的には不幸な老人。 目が不自由ながらもマロクールで巨大な繊維工場を経営している。息子エドモンの結婚は許していないが、帰りを心待ちにしている。
・ロザリー
マロクールで出会った少女。ペリーヌの親友になり、何かと支えになってくれる。面倒見がよく、明るくサバサバとした性格。ロザリーのおばあさんは昔エドモンの乳母をしてた。
・ファブリ/村山明
ビルフランの工場の技師。ペリーヌがビルフランの孫であることを知り、何かと相談に乗ってくれる。
・マルセル
陽気な少年。両親のいるサーカス団を追って、ペリーヌ母子と一緒に旅をする。
・バロン
ペリーヌと一緒に旅をする気まぐれな犬。マルセルに芸を仕込まれたあたりからしっかりしてくる。
■サブタイトル
・1/旅立ち (1978/01/01)
・2/遠い道 (1978/01/08)
・3/おかあさんのちから (1978/01/15)
・4/泥だらけの伯爵 (1978/01/22)
・5/おじいさんと孫 (1978/01/29)
・6/二人の母 (1978/02/05)
・7/サーカスの少年 (1978/02/12)
・8/酔っぱらいロバ (1978/02/19)
・9/商売がたき (1978/02/26)
・10/写真機どろぼう (1978/03/05)
・11/バロンがんばる (1978/03/12)
・12/たった二人の観客 (1978/03/19)
・13/アルプス越え (1978/03/26)
・14/美しい国で (1978/04/02)
・15/フランス!フランス! (1978/04/09)
・16/おかあさんの決意 (1978/04/16)
・17/パリの宿 (1978/04/23)
・18/シモンじいさん (1978/04/30)
・19/パリの下町っ子 (1978/05/07)
・20/パリカールとの別れ (1978/05/14)
・21/最後の言葉 (1978/05/21)
・22/忘れられない人々 (1978/05/28)
・23/ひとりぼっちの旅 (1978/06/04)
・24/美しい虹 (1978/06/11)
・25/パリカール! 私のパリカール! (1978/06/18)
・26/親切なルクリおばさん (1978/06/25)
・27/おじいさんの冷たい顔 (1978/07/02)
・28/パンダボアヌ工場 (1978/07/09)
・29/池のほとりの小屋 (1978/07/16)
・30/自分の力で (1978/07/23)
・31/お客様を迎えて (1978/07/30)
・32/名前の秘密 (1978/08/06)
・33/テオドールの財布 (1978/08/13)
・34/忘れられない一日 (1978/08/20)
・35/英語の手紙 (1978/08/27)
・36/よろこびと不安 (1978/09/03)
・37/おじいさんの大きな手 (1978/09/10)
・38/すてきなワンピース (1978/09/17)
・39/インドからきた手紙 (1978/09/24)
・40/バロンの災難 (1978/10/01)
・41/お城のような家 (1978/10/08)
・42/ロザリーの悲しみ (1978/10/15)
・43/日曜日、ペリーヌは・・・ (1978/10/22)
・44/いじわるな夫人 (1978/10/29)
・45/ボスニアからの知らせ (1978/11/05)
・46/ビルフランの悲しみ (1978/11/12)
・47/オーレリイの顔 (1978/11/19)
・48/火事 (1978/11/26)
・49/幸せの涙が流れる時 (1978/12/03)
・50/初雪の降った日 (1978/12/10)
・51/おじいさんの目 (1978/12/17)
・52/忘れられないクリスマス (1978/12/24)
・53/春の訪れ (1978/12/31)
■関連作品
家なき子レミ
■主題歌・楽曲
・OP
・ペリーヌ物語
・作詞/つかさ圭
・作曲/渡辺岳夫
・編曲/松山祐士
・唄/大杉久美子、
・ED
・気まぐれバロン
・作詞/つかさ圭
・作曲/渡辺岳夫
・編曲/松山祐士
・唄/大杉久美子、