作品基本情報 [事務局独自調査]
ゼッタイショウネン
絶対少年
- ■公開メディア
- TVアニメシリーズ
- ■原作メディア
- 小説
- ■放送期間
- 2005年05月14日 ~ 2005年11月19日
NHK衛星第2テレビ 2005年5月21日~2005年11月19日(1回~26回)毎週土曜日 8:06~8:31 - ■放送局
- NHK-BS2
- ■分数
- 30分
- ■話数
- 26話
- ■原作
- 「絶対少年」(伊藤和典、亜細亜堂、トイズワークス、総合ビジョン、ジェンコ)
- ■監督
- 望月智充
- ■制作
- ・制作/ジェンコ
・アニメーション制作/亜細亜堂
・制作協力/銀画屋
・製作/絶対少年プロジェクト(総合ビジョン、バンダイビジュアル、国際メディア・コーポレーション、ジェンコ) - ■著作
- ©Zettai Shonen Project
作品詳細情報
■ストーリー
「僕は何をしたいんだろうか…」自分を見いだせない少年。
夏休みのある日、少年は訪れた田舎町の森の中で光の妖精を伴った不思議なこどもと出会う。
「誰からも必要とされていない…」自分を認められない少女。
冬のある日、少女は都会の街角で傷ついた光の妖精と出会う。
「絶対少年」とは、光の妖精たちに導かれる少年・少女たちの物語。
■解説
不登校の中学生・逢沢歩を中心とした田菜編(1~12話)と、その二年後にあたる不登校の高校生・谷川希紗を中心とした横浜編(13~26話)で構成されるジュブナイル・ファンタジー。この物語は自分を見つけられず彷徨う少年や少女の“こころの成長物語”であり、自分を忘れてしまった大人の“自己回帰物語”である。
※バンダイチャンネルより引用
■キャスト
・逢沢 歩/豊永利行
・深山美紀/三橋加奈子
・深山美玖/斎藤千和
・阪倉亮介/斎藤恭央
・海野潮音/清水 愛
・鏑木拓馬/加瀬康之
・稀代秋之/浜田賢二
・鈴木平五郎/宝亀克寿
・藤堂麻子/水野理紗
・須河原 晶/松本美和
・堂丸史郎/西前忠久
・わっくん/竹内順子
・谷川希紗/小林晃子
・大和理絵子/佐土原智子
・真壁正樹/甲斐田ゆき
・小早川成基/櫻井孝宏
・羽鳥次郎/郷田ほづみ
・土岐宮はな/渡辺美佐
・深山美佳/鈴木真仁
■メインスタッフ
・原作/「絶対少年」(伊藤和典、亜細亜堂、トイズワークス、総合ビジョン、ジェンコ)
・監督/望月智充
・シリーズ構成/伊藤和典
・オリジナルキャラクターデザイン/戸部淑
・造形デザイン/佐藤眞人
・キャラクターデザイン、総作画監督/関根昌之
・美術監督/針生勝文
・色彩設定/一瀬美代子
・撮影監督/岸克芳
・編集/西山茂
・音響監督/郷田ほづみ
・音楽/七瀬光
・プロデューサー/近藤栄三、森本浩二、伊藤大輔、森尻和明、岡村雅裕
・制作協力/銀画屋
・制作/ジェンコ
・アニメーション制作/亜細亜堂
・製作/絶対少年プロジェクト(総合ビジョン、バンダイビジュアル、国際メディア・コーポレーション、ジェンコ)
■メインキャラクタ
・逢沢 歩
自分を見つけられずにいる少年。不登校の中学生だったが、田舎町・田菜を訪れて不思議な体験をする…。そして二年後、高校二年生になった彼は、横浜で暮らしていたが、そこで異変と再び関わりを持つ…。
・深山美紀
田菜で暮らす深山三姉妹の次女。見たものを素直に受け入れる事ができる現実主義者。田菜にやってきた中学生の歩の事が少し気になっていた…。二年が経った今でも、離れて暮らす歩と連絡を取り合っている…。
・深山美玖
中学時代の歩が出会った田菜で暮らす深山三姉妹の三女。いつも持っているカエルのぬいぐるみと会話をする。なぜかわっくんの存在を知っているらしい。また、かつて神隠しに遭った事がある。
・阪倉亮介
中学時代の歩が出会った田菜で暮らす少年。幼い頃、河童と闘っている片耳がちぎれた伝説の野良猫・オカカ婆を目撃。それを周囲の人たちに信じてもらうため、オカカ婆を捜し求めている。
・海野潮音
中学時代の歩が出会った少女。都会から父親の都合によって田菜の近くにある別荘地に引っ越してきたため、田菜に自分の居場所を見つけられずにいる。拓馬の事が好きなのだが…。
・鏑木拓馬
中学時代の歩が出会った田菜で暮らす少年で、名家・鏑木家の総領息子。クールで、冷静な性格の優等生タイプ。別荘地に住む潮音からの想いをどう受け止めてよいか分からずに困っている。
・稀代秋之
中学時代の歩が久しぶりに再会した田菜で暮らす父親。歩が幼い頃に離婚して田菜に移り住み、そこで動物病院を営んでいる。久しぶりに会う息子にどう対処すればいいのか分からず、戸惑っている。
・鈴木平五郎
中学時代の歩が出会ったふらりと田菜に住み着いたらしい妙な老人。自分の住んでいる小屋を「月読天文台」と呼んでいる。「世界の被膜が薄くなる」という謎の言葉が口癖。
・藤堂麻子
田菜に一軒しかないコンビニ「たなや」の経営者。行方が分からなくなっていた空白の十年があるらしい。中学時代の歩と出会い…。その二年後、洋食屋「ときみや」を訪れて…。
・須河原 晶
アナウンサー。地方ケーブルテレビ局に勤めていて、田菜へと取材にやってくる。その二年後、田菜での出来事をまとめた本を出版。会社を辞め、横浜へ取材にやってくる。
・堂丸史郎
中学時代の歩が出会った地方ケーブルテレビ局のディレクター兼カメラマン。晶と一緒に田菜で起きている不思議な事象を追うために田菜にやってくる。顔に合わず可愛いものが好き。
・わっくん
田菜へやってきた中学生の歩の前に、光の妖精を伴って現れた不思議な子供。川原でいつも一人遊んでいて、歩がくるのをずっと待っていたらしい。なぜかポンチョを着ている。
・谷川希紗
高校時代の歩が出会った女の子。自分の居場所を見つけられず、不登校になっている高校生。マイペース性格で、プチ家出を繰り返している。ガラクタを拾ってオブジェを作るのが趣味。
・大和理絵子
高校時代の歩が出会った明るくて活動的な女の子。いつも中心にいるタイプで、いわゆる“いい子”。周りから見放された希紗の事を気にかけている。家は不動産屋を経営。
・真壁正樹
高校時代の歩が出会った青年。自分に自信がなく、優柔不断な高校生。携帯電話でゲームばかりしている。人当たりはいいが、コミュニケーションを取るのが苦手。理絵子に片想いしている。
・小早川成基
高校時代の歩が出会った青年。あまり高校にも通わず、将棋のプロ棋士を目指して日々修行をしている。意思が固く、自分に厳しい性格。周りから見放された希紗の事を気にかけている。
・羽鳥次郎
理絵子とともに偶然、青白く光る妖精を見てしまったことがある男性。どうやら、高校生の歩が暮らす横浜で浮浪者同然の生活をしているようなのだが、実はその正体は…。
・土岐宮はな
フリーになった晶が出会った横浜にある洋食屋「ときみや」の店主。常に客観的な視点で物事をとらえる性格。店でアルバイトをしている理絵子をはじめ、若者たちのよき相談役。
・深山美佳
深山三姉妹の長女。生まれ育った町・田菜を離れて、横浜の会社で働いている。妹の美紀や美玖と猫おどりに出るため、田菜に帰省して中学生の歩と出会う。その二年後、横浜で晶と出会い…。
■サブタイトル
●田菜編
・第1話/憂鬱で奇妙な夏の始まり(2005/05/21)
・第2話/月読天文台とオカカ婆(2005/05/28)
・第3話/名物アナウンサーがやってきた(2005/06/04)
・第4話/光誘う樹木の宮(2005/06/11)
・第5話/約束の重さと夢の軽さ(2005/06/18)
・第6話/世界の被膜が薄くなる(2005/06/25)
・第7話/三度目の約束の夜(2005/07/02)
・第8話/伝承と記憶の狭間で(2005/07/09)
・第9話/いつだって優先順位の問題(2005/07/16)
・第10話/雨の中に錯綜する想い(2005/07/23)
・第11話/泣き出しそうな田菜へ走れ(2005/07/30)
・第12話/猫おどりの空に舞う(2005/08/13)
●横浜編
・第13話/谷川希紗と見慣れぬ存在(2005/08/20)
・第14話/拮抗する二つの力(2005/08/27)
・第15話/アーバンフォークロア(2005/09/03)
・第16話/目に見えない巨大な何か(2005/09/10)
・第17話/それは関与できない問題(2005/09/17)
・第18話/十七歳の出会いと絶望(2005/09/24)
・第19話/翼の生えた魚(2005/10/01)
・第20話/マテリアルフェアリー(2005/10/08)
・第21話/いい子でいることの意味(2005/10/15)
・第22話/消えたものと生まれるもの(2005/10/22)
・第23話/幸せを呼ぶ闇の光(2005/10/29)
・第24話/彼女たちの小さな冒険(2005/11/05)
・第25話/世界の被膜が穴だらけ(2005/11/12)
・第26話/頼りなく豊かな冬の終わり(2005/11/19)
■主題歌・楽曲
・OP1
・光のシルエット
・作詞/rino
・作曲/rino
・編曲/鈴木雅也
・歌/CooRie
・ED1
・少年ハミング
・作詞/畑亜貴
・作曲/伊藤真澄
・編曲/伊藤真澄
・歌/伊藤真澄