作品基本情報 [事務局独自調査]
シムーン
シムーン
- ■公開メディア
- TVアニメシリーズ
- ■原作メディア
- アニメオリジナル
- ■放送期間
- 2006年04月03日 ~ 0000年01月01日
テレビ東京 2006年4月3日~2006年9月25日(1回~26回)毎週月曜 25:30~26:00 - ■放送局
- テレビ東京
- ■分数
- 30分
- ■話数
- 26話
- ■原作
- 小山田風狂子、篠吉祥、美原轟
- ■監督
- 西村純二
- ■制作
- ・アニメーション制作/スタジオディーン
・製作/シムーン製作委員会(バンダイビジュアル、スタジオディーン、創通エージェンシー) - ■著作
- ©創通映像・スタジオディーン/シムーン製作委員会
作品詳細情報
■ストーリー
舞台となるのは、地球とは違うどこかの星。人々は、自らの星のことを『大空陸(だいくうりく)』と呼ぶ。ここでは、人間は必ず『女性』として生まれてくる。そして17歳になると『泉』へ向かい、そこで性別を選び『大人』になるのだ。
時は戦時下、主人公たちが暮らすシムラークルム宮国がもつ孤高のエンジン「ヘリカル・モートリス」を求めて隣国の侵攻は日に日に激しくなっていた。その迎撃のため、宮国はやむなく儀式用複座式飛行艇「シムーン」を戦闘にも使えるように改造する。そのためまだ性別化されていない“巫女”である少女たちが、引き続きパイロットとして『コール』と呼ばれる戦闘小隊に再組織化される──。
シムーン「シムーン」を操れる数少ない少女たちは『シムーン・シヴュラ』と呼ばれ、その特殊能力ゆえに、自分で大人になる時を選ぶことが許されていた。しかし、戦争がはじまってからは、彼女たちは優秀であるがゆえに、迎撃用戦闘機「シムーン」の操縦士を続けることを、つまり、“少女であり続けること”を強要されることになった……。
戦争は続き、ネヴィリルの率いるコール・テンペストからも多くの犠牲が払われる。その補充人員として召集されたパイロットの中に、不思議な空気を漂わせた少女、アーエルがいた。
■解説
物語の舞台は、異世界の惑星。そこに住む人々は、自分たちの星のことを「大空陸」と呼ぶ。
ここで生まれる人間の性別は、必ず女性と決まっている。17歳になると「泉」に向かい、そこで男女どちらかの性別を選び、大人になるのだ。主人公たちが暮らすシムラークルム宮国だけが持つエンジン「ヘリカル・モートリ ス」を求めて、隣国が侵攻を強めてくる。やがて、儀式用の飛行艇「シムーン」が戦闘に駆り出され、巫女である少女たちもパイロットとして国を守ることと なった。
※スタジオディーン公式サイトより引用
■キャスト
・アーエル/新野美知
・ネヴィリル/高橋理恵子
・パライエッタ/小清水亜美
・カイム/細越みちこ
・アルティ/豊口めぐみ
・リモネ/能登麻美子
・ロードレアモン/高橋美佳子
・フロエ/相澤みちる
・モリナス/水樹奈々
・ドミヌーラ/ゆかな
・マミーナ/森永理科
・ユン/名塚佳織
・グラギエフ/桑島法子
・アヌビトゥフ/木内レイコ
・ワポーリフ/水沢史絵
・オナシア/玉川紗己子
・アムリア/喜多村英梨
■メインスタッフ
・原作/小山田風狂子、篠吉祥、美原轟
・監督/西村純二
・キャラクターデザイン、総作画監督/西田亜沙子
・コンセプトデザイン/長濱博史
・メカデザイン/Jin Seob Song
・美術監督/小林七郎
・3DCG制作/CreativeField
・色彩設計/もちだたけし
・撮影監督/川口正幸
・編集/松村正宏
・音楽/佐橋俊彦
・音響監督/辻谷耕史
・プロデューサー/小林潤香、松田桂一、武藤誉
・アニメーション制作/スタジオディーン
・製作/シムーン製作委員会(バンダイビジュアル、スタジオディーン、創通エージェンシー)
■メインキャラクタ
・アーエル
不思議な空気を漂わせた謎の存在。ネヴィリルのパルになることを希望する。
・ネヴィリル
シヴュラ・アウレアと呼ばれる、美しく尊敬される少女。
・パライエッタ
ネヴィリルの幼なじみで同じコールに所属。
・カイム
アルティの姉。気は優しく目ざとい。
・アルティ
カイムの妹。カイムを思い続けている。
・フロエ
やや子供っぽい性格で、戦いそのものを楽しんでいる。
・ロードレアモン
名門の出身で、シムーン・シヴュラの伝統に詳しい。
・リモネ
子供ながら優秀なため、最年少でシヴュラになった。
・ドミヌーラ
最年長シヴュラ。政治的に上部組織とつながっているらしい?
・モリナス
とにかくシムーンが好きで、シムーンといるためにシヴュラとなったという変り種。整備に出入りすることの方が多い。
・アムリア
ネヴィリルの最愛のパル。
・グラギエフ
デュクスと呼ばれ、アルクス・プリーマに乗る全コールを統括する世話係。
・アヌビトゥフ
アルクス・プリーマの艦長。
・オナシア
巫女の最高位に位置するテンプスパティウム宮の中心人物。永遠に性別化されることがない。
・マミーナ
本来シヴュラになれない家柄ながら、優秀ゆえにコール・テンペスト配属となる。一家は庭師としてロードレアモンの家に住み込んでいた。
・ユン
マミーナと共にコール・テンペストのメンバーになる。戦いで死んでいった巫女達への追悼の気持ちが強い。
・ワポーリフ
シムーンの整備士。シムーン・シヴュラたちに対し、強い尊敬の念を持つ。自身も元シムーン・シヴュラ。
■メインロボ・アイテム
・シムーン
シムラークルム宮国を代表する複座式の飛行艇。古代より神殿に引き継がれてきた飛行エンジン「ヘリカル・モートリス」を搭載し、自在に空を飛ぶことができる。
・シミレ・シムーン
略語はシミレ。シムーンに乗るための練習用単座機。
・ヘリカル・モートリス
遺物テンプスパティウムの力を利用するために、太古から作られたシステム。
・テンプスパティウム
シムラークルム宮国で信仰されている神。テンプスパティウム宮は『泉』を擁し、ここを中心に全土に宗教施設大聖廟がある。
・アウリーガ
シムーンの前側に乗る、操縦者。
・サジッタ
シムーンの後側に乗る、ナビゲーター。銃撃手でもある。
・パル
シムーンに乗るパートナーのこと。
・リ・マージョン
シムーンの航跡によって紋章を描く行為である。数百の形があり、その組み合わせによって無限の形になる。古くより受け継がれてきたが、今では意味を忘れられてしまったものも多い。
・翠玉(すいぎょく)のリ・マージョン
これを成功させたシヴュラたちはテンプスパティウムの側に仕えた、といわれる伝説のリ・マージョン。
・マージュ
リ・マージョンの練習として、足につけた器具で航跡を形作る。シヴュラたちはみんなマージュが好き。
・マージュ・プール
プリーマの船底に作られている円柱状の巨大な空間。
・コール・テンペスト
ネヴィリルがレギーナを務める、アーエルたちが所属するコール(部隊)。
・シムーン・シヴュラ
シムーンに乗る巫女のこと。
・シヴュラ・アウレア
最も優れたシムーン・シヴュラ。“黄金の巫女”。
・レギーナ
コールの長。
■サブタイトル
・第1話/堕ちた翼(2006/04/03)
・第2話/青い泉(2006/04/10)
・第3話/遠い戦争(2006/04/17)
・第4話/近い戦争(2006/04/24)
・第5話/白い孤独(2006/05/01)
・第6話/傷と痛み(2006/05/08)
・第7話/公海上空にて(2006/05/15)
・第8話/祈り(2006/05/22)
・第9話/審問(2006/05/29)
・第10話/籠の鳥(2006/06/05)
・第11話/共同戦線(2006/06/12)
・第12話/姉と妹(2006/06/19)
・第13話/理(ことわり)(2006/06/26)
・第14話/冒さざるもの(2006/07/03)
・第15話/一人、また一人(2006/07/10)
・第16話/翠玉のリ・マージョン(2006/07/17)
・第17話/遺跡(2006/07/24)
・第18話/葬列(2006/07/31)
・第19話/シヴュラ(2006/08/07)
・第20話/嘆きの詩(うた)(2006/08/14)
・第21話/新天地への扉(2006/08/21)
・第22話/出撃(2006/08/28)
・第23話/永遠の少女(2006/09/04)
・第24話/選択(2006/09/11)
・第25話/パル(2006/09/18)
・第26話/彼女達の肖像(2006/09/25)
■主題歌・楽曲
・OP1
・美しければそれでいい
・作詞/石川智晶
・作曲/石川智晶
・編曲/西田マサラ
・歌/石川智晶
・ED1
・祈りの詩
・作詞/ああ
・作曲/takumi
・編曲/鈴木Daichi秀行
・歌/savage genius