作品基本情報 [事務局独自調査]
シンテニスノオウジサマ アンダーセブンティーン ワールドカップ
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP
- ■公開メディア
- TVアニメシリーズ
- ■原作メディア
- 漫画
- ■放送期間
- 2022年07月07日 ~ 2022年09月29日
■TV放送
テレビ東京 2022年7月7日~2022年9月29日(1回~13回)毎週木曜 0:00~0:30
テレビ大阪 2022年7月7日~2022年9月29日(1回~13回)毎週木曜 1:35~2:05
テレビ愛知 2022年7月7日~2022年9月29日(1回~13回)毎週木曜 2:05~2:35
AT-X 2022年7月18日~2022年10月10日(1回~13回)毎週月曜 23:00~23:30
■ネット配信
●先行配信
dアニメストア 2022年7月7日~(1回~13回)毎週木曜 0:00~
U-NEXT 2022年7月7日~(1回~13回)毎週木曜 0:00~
dTV 2022年7月7日~(1回~13回)毎週木曜 0:00~
アニメタイムズ 2022年7月7日~(1回~13回)毎週木曜 0:00~
●一般配信
Hulu 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
FOD 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
アニメ放題 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
バンダイチャンネル 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
Paravi 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
Netflix 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
Amazon Prime Video 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
TELASA 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
J:COMオンデマンドメガパック 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
milplus 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
auスマートパスプレミアム 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
ひかりTV 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
TVer 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
ネットもテレ東 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
GYAO! 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
ABEMA 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
ニコニコチャンネル/ニコニコ生放送 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
RakutenTV 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
Google play 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
ムービーフルplus 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
HAPPY!動画 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
ビデオマーケット 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
GYAO!ストア 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~
music.jp 2022年7月9日~(1回~13回)毎週土曜 0:00~ - ■放送局
- ・放送/テレビ東京、AT-X
- ■分数
- 30分
- ■話数
- 13話
- ■原作
- ・原作/許斐剛新テニスの王子様・集英社
- ■監督
- ・監督/川口敬一郎
- ■制作
- ・アニメーション制作/スタジオKAI、M.S.C
・製作/新テニスの王子様プロジェクト - ■著作
- ©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
作品詳細情報
■ストーリー
U-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に参加した越前リョーマだったが、合宿の規範を破ったとされ退去を命じられてしまう。
合宿所を後にしたリョーマは兄である越前リョーガの誘いでアメリカ代表として、「U-17 WORLD CUP」に参戦することを決める。
プロとなるためドイツに渡った手塚と、アメリカ代表となったリョーマが日本代表の敵となる中、「U-17 WORLD CUP」が開幕する───。
■解説
『新テニスの王子様 OVA vs Genius10』のその後がついにアニメ化!
TVアニメシリーズ放送開始から20周年という節目に、アニメの舞台はいよいよ世界に!
■キャスト
・越前リョーマ/皆川純子
・手塚国光/置鮎龍太郎
・大石秀一郎/近藤孝行
・不二周助/甲斐田ゆき
・跡部景吾/諏訪部順一
・乾貞治/津田健次郎
・菊丸英二/高橋広樹
・河村隆/川本成
・桃城武/小野坂昌也
・海堂薫/喜安浩平
・忍足侑士/木内秀信
・幸村精市/永井幸子
・真田弦一郎/楠大典
・柳蓮二/竹本英史
・仁王雅治/増田裕生
・柳生比呂士/津田英佑
・丸井ブン太/高橋直純
・ジャッカル桑原/檜山修之
・切原赤也/森久保祥太郎
・木手永四郎/新垣樽助
・白石蔵ノ介/細谷佳正
・千歳千里/大須賀純
・金色小春/内藤玲
・一氏ユウジ/熊渕卓
・忍足謙也/福山潤
・財前光/荒木宏文
・遠山金太郎/杉本ゆう
・橘桔平/川原慶久
・千石清純/鳥海浩輔
・亜久津仁/佐々木望
・平等院鳳凰/安元洋貴
・デューク渡邊/檜山修之
・越前リョーガ/宮野真守
・徳川カズヤ/小野大輔
・種ヶ島修二/上山竜司
・鬼十次郎/遠藤大智
・君島育斗/細貝圭
・毛利寿三郎/野島健児
・遠野篤京/片山裕介
・越知月光/川上貴史
・入江奏多/相葉裕樹
・ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク/利根健太朗
・Q·P/斎賀みつき
・ミハエル・ビスマルク/阿座上洋平
・エルマー・ジークフリート/沢城千春
・A・フランケンシュタイナー/綿貫竜之介
・ラルフ・ラインハート/高橋広樹
・ドゥドゥ・オバンドゥー/津田健次郎
・キコ・バレンティン/近藤孝行
・アラン・ホプキンス/川本成
・ロッキー・メレディス/小野坂昌也
・ゼウス・イリオポウロス/関智一
・タラッタ・ヘラクレス/関智一
・パパドプーロス・エヴァゲロス/関智一
・アポロン・ステファノプロス/関智一
・オリオン・ステファノプロス/関智一
・ヘルメス・クネリス/関智一
・バルカン・ラエルティオス/関智一
・マックスウェル/喜安浩平
・ジークムント会長/こばたけまさふみ
・ジャン・フィッツジェラルド/北田理道
・クリス・ホップマン/武内駿輔
・マック・マクレガー/大河元気
・J・J・ドルギアス/木村昴
・レオポルド・カミュ・ド・シャルパンティエ/緑川光
・プランス・ルドヴィック・シャルダール/花江夏樹
・グレゴワール/亀山雄慈
・ミルキー・ミルマン/宮崎遊
・ノア・J・ドルギアス/奥山敬人
・アマデウス/興津和幸
・トリスタン・バルドー/佐藤拓也
・ティモテ・モロー/金子誠
・エドガー・ドラクロワ/前田一世
・ジョナタン・サン・ジョルジュ/小林ゆう
・竜崎桜乃/高橋美佳子
■メインスタッフ
・原作/許斐剛
・監督/川口敬一郎
・助監督/高橋幸雄
・シリーズ構成/広田光毅
・キャラクターデザイン、総作画監督/石井明治
・アクション作画監督/小澤和則
・美術監督/伊藤聖(スタジオ ARA)
・背景/スタジオ ARA
・美術設定/青木智由紀
・色彩設計/津守裕子
・撮影監督/中村雄太
・CGディレクター/平川典史
・編集/平木大輔
・音響監督/松岡裕紀
・音楽/玉木千尋
・音響制作/神南スタジオ
・音楽プロデューサー/松井伸太郎
・アニメーションプロデューサー/篠笥和也、松井正一
・プロデューサー/矢島佳奈
・アニメーション制作/スタジオKAI、M.S.C
・制作/NAS
・製作/新テニスの王子様プロジェクト
■メインキャラクタ
●アメリカ代表
・越前リョーマ
U-17日本代表合宿の退去を命じられた後、兄・リョーガに誘われアメリカ代表としてW杯に参戦。ずば抜けたテニスセンスと圧倒的なテクニックで強敵に挑む。
・ラルフ・ラインハート
アメリカ代表主将。テニスの実力もさることながら、指導者としての素質にも突出。柔和な笑顔と厳しい助言を使い分けながら、各選手に更なる成長を促している。
・越前リョーガ
本心を隠し、好き勝手な行動が目立つが、常に弟リョーマのことを気にかけており、U-17日本代表合宿から追放されたリョーマをアメリカ代表に誘う。
・ドゥドゥ・オバンドゥー
生まれ持った強靭なバネを生かした、超人的な跳躍力で「鳥人」の異名を持つ。面倒見のよい兄貴分で、初対面のリョーマに対しても好意的。
・キコ・バレンティン
アメリカ代表の中では小柄な方だが、州大会で優勝をするほどの俊才。常に明るく呑気な印象だが、実力社会を勝ち抜いてきただけありシビアな一面も。
・アラン・ホプキンス
常に穏やかで礼儀正しく、紳士然としたたずまいを崩さない、ミスタースマート。ラインハートを陰ながら支える、アメリカ代表副主将。
・ロッキー・メレディス
アメリカ代表候補の一人。ラインハートにもラルフにも一目置かれている。パワーで相手をノックアウトするワイルドファイター。
・マックスウェル
アメリカ代表候補の一人。
猪突猛進で、熱くなりやすい性格から「暴走機関車マックスウェル」と呼ばれており、リョーマに対しても敵対心を露わにする。
●ギリシャ代表
・ゼウス・イリオポウロス
若くしてギリシャテニス界の頂点に立つギリシャ代表主将。品位が高くテニスの模範(イディア)を示すものとして、国内外のテニスプレイヤーから称賛されている。
・タラッタ・ヘラクレス
ギリシャ有数のパワープレイヤー。強面な外見に反し、温和な性格でギリシャを影で支える良識人。大会を通じまだ見ぬ、好敵手との出会いを求めている。
・ヘルメス・クネリス
常にゼウスの傍らにいる参謀役で、物腰は柔らかい。データテニスと高速移動を得意とする。
・バルカン・ラエルティオス
日本選手の自由思想とパラダイム的な転換に興味を持つ。相手に反駁し難い二者択一を問うギリシャ哲学的なテニス戦術を用いる。
・パパドプーロス・エヴァゲロス
テニス経験が浅いにも関わらず代表に選ばれた、ギリシャの若きホープ。しばしば軽口をたたくこともあるが、相手の実力を的確に図る冷静さも併せ持つ。
・アポロン・ステファノプロス
999種の処刑法を持つステファンノプロス一族の末裔。残忍なテニスで幾人も再起不能にし、代表に名を連ねた。
・オリオン・ステファノプロス
兄・アポロンに付き従うダブルスの名手。テニスを狩りと称しており、なぶり殺しのような長期戦を好んでいる。
●ドイツ代表
・ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク
U-17W杯9連覇中の王者ドイツを率いる主将であり、プロテニスプレイヤー。自他共に厳しく、驕りや油断は一切ない。攻守完璧な試合運びで相手選手の戦意すら奪う。
・Q・P
本名も出身地も不明だが、幼少期からのテニスの英才教育と、並外れた頭脳で才能が開花。「Quality of Perfect(完璧な品質)」と呼ばれる。
・ミハエル・ビスマルク
幅広い視野を持ち、的確に相手の弱点を見抜く洞察力と判断力を併せ持つ。相手の性格を見抜き掌握する術もあり、パートナーのジークフリートをコントロールする。
・エルマー・ジークフリート
粗削りで、勝気なプレイスタイルだが、試合中に相手の癖を見抜き弱点を突く応用力も持っている。同い年の手塚へはライバル心を持ち、高圧的な態度をとる。
・A・フランケンシュタイナー
寸分の狂いもなくボールをコントロールする技術の高さと、指令をロボットのように忠実に実行する姿から、「テニスサイボーグ」と呼ばれる。ドイツ期待の新星。
・手塚国光
プロになる覚悟を胸に、単身ドイツへ渡り、ドイツ代表としてU-17W 杯に参加。ボルクのトーレニーングパートナーとして鍛錬を積み、飛躍的な成長を遂げる。
●オーストラリア代表
・ジャン・フィッツジェラルド
地元開催の期待を一身に背負うオーストラリア代表主将。チームを一つに統率すべく、常に礼節を重んじている。教科書のごとき守備力でチームを勝利に導く。
・クリス・ホップマン
強靭な脚力と反射神経、それを長時間維持できる持久力を持つ守備のエキスパート。才能を見出してくれたD(ダブルス)パートナーのジャンに多大な信頼を寄せている。
・マック・マグレガー
中学生ながら、オーストラリア屈指の動体視力とビッグサーブを誇る。パートナーのミルキーと共に「速攻ペア」として栄冠を目指す。
・J・J・ドルギアス
弟・ノアを除名したアカデミーへの怒りから破天荒な言動が目立つが、堂々たるプレイで相手をねじ伏せる、オーストラリアの中心選手。
・ミルキー・ミルマン
小さな体から放つビッグサーブ「Tachyon(タキオン)」と「Neutrino(ニュートリノ)」を武器に、マックと共にオーストラリアテニスを世界に導く。
・ノア・J・ドルギアス
中学生ながら、200手先を読み切る戦術を誇る。視力を失いアカデミーを去ったあとも、兄と共に夢を叶えるためオーストラリアの頭脳として影からチームを支える。
●スイス代表
・アレキサンダー・アマデウス
世界ランク2位の強豪国・スイスをまとめる主将。高校生ながらプロとして活躍しており、人並外れたプロ意識を持っており、精神力、集中力、洞察力など全てがハイレベル。
●フランス代表
・L・カミュ・ド・シャルパンティエ
個性的な選手たちを率いる、フランス代表主将。テニスの声が聞こえるという、彼の独創的な戦術は今後のテニスを変えるとも言われ世界から注目されている。
・トリスタン・バルドー
テニス選手としての魅力に満ち溢れた男。通称「イケメン」。フェアプレイ精神の持ち主で、年下相手にも充分な敬意を払う。容姿だけでなく、メンタル面も「イケメン」。
・ティモテ・モロー
ランウェイに立つモデルのように己の肉体を武器とする。通称「パリコレ」。無表情で寡黙だがポージングとテニスは大胆で魅惑的。ポージングだけで感情表現をする。
・オジュワール・ドロン
日本が大好きで、忍者のような頭巾を被り、刀を背負っている。通称「おじゃ~~る」。
・プランス・ルドヴィック・シャルダール
高貴な血筋に生まれた正真正銘の「王子様」。性格は誇り高く、尊大。馬上でも自由にラケットをふるう繊細な技術とバランス感覚を持ち合わせている。
・エドガー・ドラクロワ
フランス一の高身長と、奇抜なヘアスタイルが目を引く選手。テニスの技巧に加えて、芸術にも秀でておりパートーナーのジョナタンにもアートを施す。
・ジョナタン・サン・ジョルジュ
体躯は小柄だか、ずば抜けた頭脳で相手選手のデータを読む。エドガーのことを信頼しており、彼のアートに染まり、プレイスタイルや性格までも変えることが可能。
■サブタイトル
・第1話/アメリカ代表・越前リョーマ(2022/07/07)
・第2話/プレW杯(ワールドカップ)開幕!(2022/07/14)
・第3話/一瞬先の未来(2022/07/21)
・第4話/王子様VS(バーサス)王子様(2022/07/28)
・第5話/番狂わせ(2022/08/04)
・第6話/完全アウェイの戦い(2022/08/11)
・第7話/チェスの王様(キング)(2022/08/18)
・第8話/その覚悟…その条件(2022/08/25)
・第9話/仲間への想い(2022/09/01)
・第10話/聖書(バイブル)のその先へ(2022/09/08)
・第11話/最悪のダブルスペア(2022/09/15)
・第12話/プリンス オブ エース(2022/09/22)
・第13話/サムライVS(バーサス)騎士(ナイト)(2022/09/29)
■関連作品
・テニスの王子様
・テニスの王子様 全国大会篇
・テニスの王子様 全国大会篇 Semifinal
・テニスの王子様 全国大会篇 Final
・テニスの王子様 ANOTHER STORY ~過去と未来のメッセージ
・テニスの王子様 ANOTHER STORY Ⅱ ~アノトキノボクラ
・新テニスの王子様
・新テニスの王子様 OVA
・新テニスの王子様 OVA vs Genius10
・劇場版テニスの王子様 -二人のサムライThe First Game-
・劇場版テニスの王子様 跡部からの贈り物~君に捧げるテニプリ祭り~
・劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦!
・リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様
・テニスの王子様 BEST GAMES!!
・新テニスの王子様 氷帝VS立海 - Game of Future
■主題歌・楽曲
・OP1
・I can fly
・作詞/YOSHIKI EZAKI、Xin、KENYA
・作曲/SEANN BOWE、FOUX、STEELO
・編曲/STEEKNOWS
・歌/YOSHIKI EZAKI×Bleecker Chrome
・ED1
・Dear Friend
・作詞/白井裕紀、UZA
・作曲/UZA
・編曲/水島康貴
・歌/テニプリアーティスターズ(Kimeru.、藤重政孝、IKUO.、白井裕紀、ササキオサム、UZA.、加藤和樹)