作品基本情報 [事務局独自調査]
ゲキジョウバンポケットモンスター ケッショウトウノテイオウ エンテイ
劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI
- ■公開メディア
- 劇場
- ■原作メディア
- ゲーム
- ■公開日
- 2000年07月08日 ~ 0000年01月01日
- ■配給会社
- 東宝
- ■分数
- 70分
- ■話数
- 1話
- ■原作
- ・原案/田尻智、増田順一、杉森建
- ■監督
- 湯山邦彦
- ■制作
- ・アニメーション制作/オー・エル・エム
・アニメーション協力/動画工房、ゆめ太カンパニー、京都アニメーション、スタジオコクピット
・制作/小学館集英社プロダクション
・製作/ピカチュウプロジェクト2000(小学館、テレビ東京、メディアファクトリー、任天堂、トミー、クリーチャーズ、ゲームフリーク、ジェイアール東日本企画、O.L.M、小学館集英社プロダクション)
・配給/東宝 - ■著作
- ©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ©ピカチュウプロジェクト2000
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
©ピカチュウプロジェクト2000
作品詳細情報
■ストーリー
旅の途中、ポケモントレーナーの"リン"と出会ったサトシたちは、バトルで疲れたポケモンたちを休めるため、一番近いポケモンセンターのある町に向かうことに。その町の名前は、"グリーンフィールド"。心に安らぎを与える緑のリゾート地、のはずだった…。
グリーンフィールドの大きな館でひとり寂しく暮らす少女ミー。ある夜、行方不明になってしまった父親シュリーが残した奇妙な文字のカードを並び替えたことがきっかけで、謎のポケモン"アンノーン"が現われる。
すると、まわりはみるみる結晶に覆われはじめてしまう。突然の結晶化におどろくサトシたちの前に現われたのは、伝説のポケモン"エンテイ"。そして、エンテイはサトシのママを結晶塔に連れ去ってしまう!
サトシたちは無事にママを連れ戻すことができるのだろうか?愛と勇気と親子の絆を描いた、迫力のポケモンアドベンチャー!
■解説
同時上映 ピチュウとピカチュウ
■キャスト
・サトシ/松本梨香
・ ピカチュウ/大谷育江
・タケシ/上田祐司
・ケンジ/関智一
・カスミ/飯塚雅弓
・トゲピー/こおりぎさとみ
・チコリータ/かないみか
・ムサシ/林原めぐみ
・コジロウ/三木眞一郎
・ニャース/犬山犬子
・ミー/矢島晶子
・エンテイ/竹中直人
・ジョン/薬丸裕英
・リン/加藤あい
■メインスタッフ
・脚本/首藤剛志、園田英樹
・絵コンテ/湯山邦彦、毛利和昭、辻初樹
・演出/日高政光、須藤典彦
・演出協力/村田和也、有冨興二
・キャラクターデザイン/一石小百合、松原徳弘、香川久
・デザインワークス/近永健一、ゴトウマサユキ、志田ただし、西中康弘
・総作画監督/香川久
・作画監督/一石小百合、松原徳弘、田口広一、伊藤嘉之、池田和美、福本勝、つなきあき、玉川明洋、佐藤雅将
・音響監督/三間雅文
■メインキャラクタ
・ミー
シュリー博士の娘。遺跡調査中に博士が行方不明になり、大きな館でひとりぼっちとなる。その寂しい心がアンノーンを動かし、幻のポケモン、エンテイを生み出す。
・シュリー博士
謎のポケモン、アンノーンの研究者。その発掘現場を調査中に、突残姿を消してしまう。
・ジョン
シュリー博士の助手。博士がいなくなった現場に落ちていた不思議なアンノーン・カードを持ち帰り、ミーに渡す。
・リン
サトシとポケモンバトルをしたトレーナー。その後いっしょにグリーンフィールドへ向かう。
・サトシのママ
エンテイによって結晶塔へ連れ去られ、ミーの「ママ」代わりとなる。
・デイビット
シュリー博士の館の執事。ひとりぼっちのミーに優しく接する。
■主題歌・楽曲
・OP
・OK!2000
・作詞/戸田昭吾
・作曲/たなかひろかず
・編曲/たなかひろかず
・歌/松本梨香
・ED
・虹がうまれた日
・作詞/戸田昭吾
・作曲/たなかひろかず
・編曲/鳥山雄司
・歌/森久美子